COLUMN

美容コラム
2017.11.01
  • スキンケア

見た目年齢に差が開く!? カラダと肌を焦げつかせる「糖化」とは

見た目年齢に差が開く!? カラダと肌を焦げつかせる「糖化」とは

久しぶりに同年代の友人と会った時、同じ年月を重ねているはずなのに「見た目年齢」に随分差が開いていない?と感じることはありませんか。
肌の老化を遅らせることって可能なのでしょうか。

肌の老化要因は3つ

人によって差が開いてしまう、肌の老化を進行させる原因は主に次の3つといわれています。

加齢

年齢による、肌細胞の老化が原因。しわやたるみ、シミなど肌表面にさまざまな症状が出てきます。

酸化

呼吸で体内に取り込まれた酸素が活性酸素に変化し体内を錆びつかせることを「酸化」といいます。それ以外にも紫外線、喫煙、飲酒、排気ガス、ストレス、添加物の摂り過ぎなどが体にストレスを与え、より酸化を促進させ、体と肌を老化させる「サビ」の原因となるといわれています。

活性酸素や酸化を抑えるには、抗酸化作用のある栄養素が有効です。次に挙げる食材を積極的に摂るように心がけましょう。

  • ビタミンC…柑橘系の果物、パプリカ
  • ビタミンE…たらこ、モロヘイヤ
  • アントシアニン…アサイー、ブルーベリー
  • イソフラボン…大豆、豆腐や納豆など大豆製品
  • セサミン…ごま
  • リコピン…トマト、スイカ

糖化

糖質、タンパク質、脂質は三大栄養素。生きていくために欠かせない栄養素です。しかし、糖質を摂り過ぎるとエネルギーとして代謝できなくなり体内で蓄積されタンパク質と結びつき「糖化」が起こります。これで糖が「終末糖化産物/AGEs(エイジス)」という物質に変化し、体内や肌の細胞を焦げつかせる=老化の原因を生み出します。

肌の糖化はトーストと一緒!?

香ばしい香りがなんとも食欲をそそる焼きたてのトースト。

このトーストの表面は、焼いて加熱することで食パンに含まれる糖とタンパク質が結合し、カリッとしたこんがり硬めの食感になります。焼く前と焼いた後の表面を指で押す感触は明らかに違いますよね。

実はこの現象が肌や体に起こるのが「糖化」。メイラード反応とも呼ばれています。

この糖化でつくられたAGEsは体内で分解されにくく、除去されるまでかなりの年月がかかるという説もあります。

自分の肌の感触がちょっと硬くなってきた…と、感じはじめたら要注意です!

コラーゲンはタンパク質

肌組織の7割を占めるコラーゲンはタンパク質です。体内で余った糖質がコラーゲン(=タンパク質)と結びつくことで肌に起こる糖化。「肌が焦げる」というのは、まさにこのことだったのです。

コラーゲンは糖化すると、肌の水分量が減少し感触も硬くなっていきます。透明なコラーゲンは焦げると茶色く変色し、これが「黄ぐすみ」の原因にもなるのです。

さらに、コラーゲンをつなぐ役割のエラスチンやそれらを作りだす線維芽細胞もタンパク質なので糖化の対象に…。コラーゲンの弾力を生み出す役割が奪われ、ハリを失い、しわが出来やすい肌になってしまいます。

真皮にある肌細胞がどんどん糖化されてしまうと新しい細胞を生み出すことも十分に行えなくなり、ターンオーバーが遅くなるという悪循環も発生します。

抗糖化のための食事の摂り方

前にも挙げたとおり糖質は生きていく上で大切な栄養素。通常、体内に摂り入れられた糖はブドウ糖に分解、腸で吸収され全身に運ばれていき、体の維持のためにエネルギーとして使われ消費されます。食事で一時的に血糖値が上がっても2時間程でエネルギー消費されるため徐々に血糖値が下がっていきます。

しかし、間食など頻繁に摂って血糖値が高い時間が長引くと、その分だけAGEsが作られていきます。

体内にどんどんAGEsを蓄積することになるので十分に気をつけましょう。

血糖値を急激に上昇させないように、食事の最初に糖質の吸収を抑える野菜・キノコ類など食物繊維や、低GIの食品を多く摂ることも大切です。

抗糖化に「さくらの花エキス」

AGEsを体内から除去させる抗糖化の食材としてカモミールやよもぎなどのハーブ類が挙げられます。

ジェイエステが着目したのは「さくらの花エキス」(特許成分)。コラーゲンやエラスチンを生成する「線維芽細胞」を守り、AGEsを抑制します。また、メラニンを作る酵素、チロシナーゼの働きも止めるため、新陳代謝を促進させ美白にも効果的といわれています。

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「桜プラ濃密ゼリー」は、この「さくらの花エキス」の他にも肌細胞の成長に欠かせない豚プラセンタ、保湿力に優れるサメ軟骨抽出物、美肌づくりをサポートするビタミンなどを配合。抗糖化をしながら美肌も目指せる女性のエイジング対策にうれしい飲むサプリメントです。

見た目年齢は、体の中からのケアがポイント

保湿効果の高い潤いスキンケアや、ファンデーションできれいな肌色をつくることも大切なエイジング対策ですが、食事の摂り方で体の中の肌細胞を若々しくキープすることも重要なポイントです。

今までダイエットで気をつけてきた糖質の摂り方を肌細胞の視点からも見つめ直し、体も肌も健康的にエイジング対策をしていきましょう!

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