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美容コラム
2016.06.10
  • 美容脱毛

知っておきたい! デリケートゾーンの正しいお手入れ方法

知っておきたい! デリケートゾーンの正しいお手入れ方法

みんなはどんなケアをしているのか、自分の方法は間違っているのか…。女性なら誰でも気になるボディケア。中でも、人に聞いてみたいけれど、ちょっと聞きづらいパーツ。それは「デリケートゾーン」ではないでしょうか?

名前のとおり、繊細なパーツだからこそ清潔にしっかりお手入れしていきたい!そんなデリケートゾーンの正しいお手入れ方法をチェックしていきましょう。

デリケートゾーンのお肌はやっぱり「デリケート」

顔のなかでも薄いといわれている「まぶた」の角質層でも7~8層あるといわれていますが、デリケートゾーンの角質層はそのまぶたより薄くて、5層くらいしかないって知っていましたか?

かゆみ、におい、黒ずみ…。いいと思ってやってきた自己流の対策。顔は十分にケアしているけれど、デリケートゾーンはそこまで丁寧に考えていなかったかも…。見直してみる必要がありそうですね(^_^;)

お手入れの基本は「正しく洗う」

体を洗うボディソープでデリケートゾーンを洗うのは、洗浄力が強くてかえってにおいの原因になるともいわれています。ましてスポンジやタオルで”ゴシゴシ”という洗いかたでは、よりデリケートゾーンに負担をかけてしまいますね。

デリケートゾーン専用のソープを泡たてネットや手のひらでしっかり泡立ててから、指の腹でVラインを含め前から後ろに向かってやさしく丁寧に洗ってください。
流すときも熱いお湯でなく、38℃くらいのぬるま湯にして刺激を与えないように気をつけましょう。

また、デリケートゾーンは乾燥しやすい部位でもあります。洗った後も専用の保湿剤などできちんとケアすることも忘れないでくださいね。

アンダーヘアの正しい処理もチェック!

ランジェリーや水着を身につける時に気になるから、という理由でアンダーヘアの処理を考え始める女性が多いと思いますが、衛生面においても、アンダーヘアの処理はとても大切なケアと言えます。
アンダーヘアの処理方法は、一般的に自己処理と脱毛サロンで行う処理が挙げられます。

自己処理は、手軽に低コストで行うことが出来ますが、処理時の痛み、またすぐに生えてくるため処理の頻度が増えるなど、肌に大きな負担を与えます。アフターケアも十分に行えずにデメリットばかり目につく結果になってしまうのは淋しいですね。

肌のことを考えるなら、お肌のプロにおまかせ♪

一方、「お肌のお手入れのプロ」におまかせできる脱毛サロンなら、個人差により2~3ヶ月に一度のケアが必要ですが、痛みも少なく、徐々にヘアを細く目立たなくしていけます。何より肌へのダメージを軽減できて、自分の肌の状態をチェックしてもらいながら処理できるのも脱毛サロンでケアする一番のメリットですね。

コストパフォーマンスのよいお試しプランや、デリケートゾーンをしっかりケアできるプランを用意しているサロンも多いので、チェックしてみてはいかがでしょうか?

ジェイエステティックには、気軽にトライできる初回限定のプランやデリケートゾーンの人気部位をセットにした「デリケート5プラン」があります。施術後のヒアルロン酸トリートメントもついて、お肌まできちんとケアしてくれるトータルエステサロンならではのお得なプランです。

清潔感のあるデリケートゾーンに

水着やランジェリーを楽しむためにデリケートゾーンの脱毛にトライして、見た目がキレイになっていくのはもちろん、この部位特有のムレやにおい・かゆみなどが軽減されたことに感動するって方がとても多いんですって♪

最初は「処理するとき、デリケートゾーンを見られるのって恥ずかしい」と思っていた方も、サロンスタッフのやさしいリードに、不安や違和感など徐々に消え去って抵抗なく進めていけるようです。

デリケートゾーンのお手入れって、他のパーツと同じようにケアをしているつもりでも、かえってダメージを与えてしまっていたのかも知れませんね。

女性にとって大切でデリケートな部位だからこそ、いたわる気持ちをもって清潔にお手入れしていきましょう。

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