COLUMN

美容コラム
2016.05.20
  • 美容脱毛

恥ずかしいけれど気になる VIOの脱毛

肌を露出するシーズンが近づくと気になるのはむだ毛ですよね。ワキ、脚、腕はしっかり処理していても、Iライン、トライアングルなどのデリケートゾーンまでケアができている方って、どのくらいいるのでしょう?

少し前までは「セレブが特別にケアしているもの」というイメージが強かったかも知れませんが、今や、オシャレ目的の若い世代から、将来を見据えたミドルエイジまで幅広い層から注目されている、脱毛パーツとなっています。

不安? 恥ずかしい? VIOの脱毛

VIO脱毛に興味を持った理由で多いのは、「夏に水着を着る際にVラインのむだ毛が不安」、「夏場とか生理中も清潔さを保って快適に過ごせそう」、「VIO脱毛をしてオシャレな下着を身につけたい」という声です。

Vラインは自分で処理できたとしても、IやOラインの自己処理はなかなかできるものではありません。

「デリケートゾーンはやっぱり脱毛サロンにお願いした方がいいのかな」と思っても、どういう施術になるのか気になりますよね。「ワキや脚はいいけど、VIOやTバックゾーンは恥ずかしい」など、はじめの一歩を踏み出せない方もいると思います。

VIOゾーン脱毛のメリット

脱毛サロンでVIOラインを脱毛すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

自分のボディに自信がつく

人と比べるものではないけれど、自分のデリケートゾーンに勝手にコンプレックスを感じている女子もいるのでは?

かといってカミソリなどで自己処理をしても、自分の目で確認しにくい部位だから、処理中に肌を傷つけたり、不十分なアフターケアによって処理した部位が黒ずんでしまったり、かえって残念な結果になってしまう…。

サロンでデリケートゾーンを脱毛できれば、何より自己処理の煩わしさもなくなりますし、いろんなタイプの水着や下着でお洒落を楽しむことができるのも大きな魅力のひとつです。処理をしてもらう恥ずかしさより、コンプレックスから解放された喜びの方が大きい方も多いようです。

名前のとおり「デリケート」な部位だからこそプロにお願いして、しっかりケアができたら自分のボディに自信が持てますよね。

不快感が軽減され、清潔感アップ

デリケートゾーンのむだ毛が処理できていないと、毛の性質上どうしても汗や分泌物の臭いが残りやすく、蒸れや汚れなど不衛生な状態が続いてしまいます。

もともとは身だしなみやお洒落を楽しむためにむだ毛処理をした方も、生理時のムレや臭い、かぶれの軽減を実感しているみたいです。生理時の不快感を解消してくれると思うと気持ちも軽くなってきます。

サロンスタッフは女性の味方

興味はある!デリケートゾーンも綺麗でいたい!そう思っていても施術を受ける姿を「人に見られる」ことに抵抗を感じる方に…。サロンではどのようなことを心がけているのか、ポイントを見ていきましょう。

施術の際はサロンが用意した紙パンツに着替えます。その上からケープをつけたりタオルをかけて、ベッドに横になります。都度施術する部位を覆っているタオルをずらしながら照射していきます。

体勢や脚の位置などは施術する部位によってスタッフが声をかけるので、最初は恥ずかしかったとしても、それさえ乗り越えれば不安を感じていた施術前ほど違和感もなく進んでいってしまいます。「思ったほど恥ずかしくなかった」という経験者も多くいらっしゃるんですよ。

エステティシャンは施術にのぞむお客様を、何人も、何百人も対応しているプロです。施術時間を長く感じさせないよう、また、お客様が笑顔で過ごせるような環境づくりを心がけております。

ジェイエステはキレイを目指す女性の味方です。迷っているあなたも、ちょっとだけ勇気を出して、その一歩を踏み出してください!

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